Imagine Communications 社、NAB 2016 で次世代圧縮プラットホームを披露 [ NAB Show 2016 ]

Selenio One (セレーニオ・ワン)、ビデオサービス・プロバイダーに向けた、現在そして未来の圧縮への要望に応える単一システム

 

2016 年 4 月 12 日 Imagine Communications 社(米国、ダラス): 変化と革新によってメディアとエンターテイメント産業に力を与える Imagine Communications 社は、複数の対象アプリケーションに渡って現在と未来の圧縮業務と性能をコントロールし、管理し、拡大し、進化させている今日のサービスプロバイダーとコンテンツ配信者を支えるようデザインされた、統一プラットフォーム「Selenio™ One」(セレーニオ・ワン)を本日発表しました。幅広い圧縮の活用ができるよう革新的にデザインされ、継続的な拡張と新たなビジネスの要求に対して適合できるプラットフォームとなるように、モジュール型ソフトウェア・アーキテクチャをベースとしています。Selenio One は、圧縮に関するすべてをひとつに統合する可能性を持つメディア企業に、将来に耐えるプラットフォームを提供します。

処理と圧縮ソリューション市場をリードする Selenio ファミリーで最新の追加となる Selenio One は、メディア企業が新たなテクノロジーやフォーマットをシームレス且つ継続的な統合によって、インフラへの投資を守り、拡張できるようにする草分け的なソフトウェア・フレームワーク「Zenium™」(ジーニウム)によって強化されています。

ケーブルオペレータや通信会社、衛星テレビなどを含む今日のビデオサービス・プロバイダーは、同時にネットワーク効率の最適化を図りながら、完璧なリニアやノンリニアなワークフローとビデオコンテンツの品質改善を常に模索しています。Selenio One は単一でありながら、高速インターネットとその他の加入者サービス用の貴重なバンド幅を自由に上げて、ビデオ配信ネットワークのチャンネル運搬許容量を改善する強力なソリューションです。

 

Brick Eksten (Imagine Communications 社、チーフ・プロダクト・オフィサー):

「競争的で経済的なプレッシャーの増加によって、増え続ける容量を配信でき、未来の技術進歩を搭載するために継続的な進化をする、複数の目的に構築されたプラットフォームを置きかえられるような、次世代のソフトウェアベースのソリューション基盤を堅牢にすることがビデオサービス・プロバイダに求められます。Imagine Communications 社は、ビデオサービス・プロバイダーが今日から今後数年にある次世代の要望を完全に満たすよう、Zenium によって強化された Selenio One を開発しました。」

単一のプラットフォーム上で配信テクノロジーを全て網羅し、Selenio One はハイブリッドな配信モデルに対応するサービスを進展させているビデオサービス・プロバイダーへ、効率的な移行プラットフォームを提供します。まずは MPEG-2 および H.264 トランスコードと統計多重化に対応したものから始め、ソフトウェアベースのソリューションはケーブルオペレータや IPTV、衛星テレビなどの圧縮への要望に従って最適化されていきます。

Selenio One は、商用オフザシェルフ(COTS)なコンピュータプラットフォームに配備されます。Linux ベースの Selenio One はビデオサービス・プロバイダーへ、高画質な H.264 / MPEG-2 トランスコードとソフトウェアベースの統計多重化対応を含む機能や性能のアレイ化が可能になります。

このプラットフォームの先進的な統計多重化によって、ビデオ品質を落とすことなく、ひとつの QAM チャンネルの中に 5 本の MPEG-2 HD チャンネルまたは 12 本の H.264 HD チャンネルをまとめることが可能になります。次世代のエンコードテクノロジーでは CBR のコンテンツ配信におけるビットレートを 15% 抑えて配信でき、それによって回復するバンド幅をさらなる収益のためのサービスに利用できるようサービスプロバイダーをアシストします。

Selenio One は 6 月販売開始予定です。NAB Show 2016 Imagine Communications 社ブース(N2502)へ是非ご訪問ください。

NAB 日本語説明員:

以下の日時に DPSJ の説明員が Imagine Communications 社ブースにおりますので、遠慮なく声をかけてください。

日時: 4 月 20 日(水) 9 : 30 ~ 12 : 00

 

■ Imagine Communications 社について

50 年以上、Imagine Communications 社はイノベーションを継続し、185 カ国、3000 以上のメディア、ブロードキャスト、サービスプロバイダ、政府、エンタープライズな顧客に提供してきた、ソフトウェアとネットワーク・ソリューションのグ ローバルリーダーです。今日、世界のビデオ・チャンネルの約半分は、世界中に設備された 300 万以上の製品を通じて飛び交っています。IP とクラウドベース、ソフトウェアで定義されたネットワーク、ワークフローに拡がるビジョンと展望を持ち、Imagine Communications 社は、世界中どこでも、 いつでも 、どんな装置へも 、数多くの機会を提供しています。

 

日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社とは?

日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社はデジタル映像の制作・配信・管理に関わる機器とソフトウェアの販売、及びソリューション提供を専門に行う会社です。

動画エンコードに関するプロフェッショナル企業として、エンコード関連機器や動画編集システム、合成及び VFX 関連のソフトウェアなど、海外の最新機器やソフトウェアを日本に紹介・販売しています。

 

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